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サボるための機械

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そもそもなぜ、
パソコンを使い始めたかというと、
それは仕事をサボりたいからだった。
美大に通っていた頃、
課題をこなすのに、
よく徹夜をしていた。

コンピュータグラフィックスを
最初に見た時、その無機質な感じが、
建築を表現するのに適しているように思った。

自分で徹夜するより、
機械に徹夜させた方が良いと思った。
パソコンは絵を作るための道具になった。

しかし、その頃のパソコンは仕事が遅くて、
計算を始めると他の仕事は一切せずに、
一晩も二晩もかかって計算していた。
その間ただ待つしかなかった。

今では、いくつもの仕事は同時にするし、
仕事を頼んだそばから終わるし、
こちらが息つくヒマもない。


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