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使いやすさの科学

科学が進んでくると、あらゆるものの機能が増えてくる。
そうすると、モノに対して使いこなすという行為も増える。

子どもの頃、テレビは使うものではなくただ観るものだった。
そのうち、新聞のラテ欄をチェックし、その日、自分の見たい番組を
探して、見たい番組だけ見るようになり、
ビデオで、好きな番組を録画して好きな時間に観るようになった。
さらに、今ではハードディスクレコーダーに
興味のあるキーワードを入れておくと、
それに関連した番組を自動的に録画しておいてくれる。
これは、テレビが受動的に観るものから、
能動的に使いこなすものに、進化してきたと言えるのではないか。

印刷物などにしても、
一般的には読んだり、見るものが多く、読みさすさや、見やすさを考えるが、
機能をもった印刷物も存在する。
辞書や辞典、手帳や、カードなど。
これらは見やすさや読みやすさと同時に使いやすさの科学が存在する。
これは印刷物も、使うとう領域が存在し、
より進化する可能性を感じたりもする。

科学の進歩は、あらゆるモノをリンクし、
その関係性の中で、使いやすさの科学と、それを使いこなす科学を
もっともっと広げて行くのではないか。と、ふと思った。


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